家族婚でお色直し等のオプションはつける?

家族婚をする時に式場やホテルが用意したプラン通りでは、自分の希望する結婚式にはならない可能性があります。それを補ってくれるのが「オプション」です。家族婚ではどのようなオプションが選ばれ、無い場合と違いはあるのでしょうか。

ドレス

家族婚でもお色直しして良い?

たとえ家族婚であっても新婦はお色直しをして様々な姿を見せたいものです。家族婚のプランには新郎・新婦とも1着の衣裳が含まれていますが、オプションで追加したり衣裳をグレードアップしたりすることができます。

お色直しをすると新郎・新婦は30分ほど席を外さなければいけません。家族婚ではゲストの間が持たなくなるのが心配です。2人の馴れ初めのビデオを上映したりゲストに余興をしてもらったりするなど、退屈させない工夫が必要です。新婦だけお色直しをして新郎がもてなしを続ける方法もあります。

オプションで衣裳を追加するとお色直しをするための着付けやメイク代が別途発生します。予算がオーバーしてしまわないように気をつけましょう。オプションにかかる費用はこちらのリンクが参考なります。

フラワーシャワーがあるのと無いのとでの違い

チャペルで挙式をした後は参列者が新郎・新婦に何かを撒いて祝福します。かつては米を撒く「ライスシャワー」が主流でしたが、最近では花を撒く「フラワーシャワー」が人気です。香りが良くてSNS映えもします。

新郎・新婦に何かを撒くのは種類によってそれぞれ意味がありますが、悪霊を追い払って災難から守る点は共通しています。元々は海外の風習なので無くても問題ありませんが、縁起を担ぐためにもあった方が安心かもしれません。

オプションでフラワーシャワーを追加すると予算オーバーになる時は、自分たちで撒く花を用意すると割安です。ただし式場やホテルによっては清掃の都合から撒けるものが決まっていたり、持込料を請求したりする場合があります。事前の打ち合わせでしっかりと確認したいところです。

フラワーシャワー

高砂のデザインはこだわるもの?

一般的な披露宴では新郎・新婦が座る「高砂席」を一段高いところに設け、背景に金屏風を置くなど主役ならではの特別感を出します。けれども家族婚は新郎・新婦がゲストと近い距離でアットホームに交流するのが醍醐味です。高砂席もゲストと同じ高さに配置したり、同じテーブルを使うなどカジュアルにした方が交流しやすいでしょう。最近では高砂席を2人がけのソファにして簡単に特別感を出す方法もあります。

まとめ

結婚式は基本的に人生で一度きりです。家族婚でもプランまかせにして妥協するのではなく、できるだけ理想に近づけましょう。オプションを活用すれば衣裳の追加やグレードアップ、挙式後のフラワーシャワーなどが可能になります。だからと言って見境無く追加すると一般的な披露宴と変わらない出費になりがちです。ウエディングプランナーとよく相談して追加するオプションを厳選しましょう。